新婚旅行で沖縄へ行ってきたときの記事です。
さて、新婚旅行の4〜5日目は竹富島で贅沢に2泊。
竹富島ではいっぱい写真を撮ってきたので、前編・中編・後編に分けて記事を書こうと思います。
今回は前編:街並み・風景写真編です!
石垣島から高速船で10分、竹富島!
石垣島で1泊した後、4日目は朝からはフェリーで竹富島へ。
2人分で計40kgという馬鹿みたいな重さのスーツケースと共に船にゆられること10分程で竹富島に到着です。
白砂の道は綺麗だけれど太陽光の照り返しが強烈
民家の瓦屋根にいるシーサーは家毎に個性が際立っているので、シーサーを探して集落内を散歩するのも楽しい。
白砂が敷き詰められた道が売りの竹富島。
集落内にはとても綺麗な白砂の道が広がっています。
ただし散歩するときは、あっというまに白砂に反射した太陽光で焼けるのでご注意を。
白砂の道を観光牛車がのんびりと進み、ゆっくりと流れる時間。
牛車をひっぱる水牛さん。
・・・暑そうですな。
道端にバナナが生えてます。南国!
竹富島では、ナチュラルに道端にバナナの木があって実がなっています。
南国ミラクル!
初めて見たバナナの花。
この花の根本についている部分1本1本が膨らんでバナナになります。
竹富島の集落はミニチュア風に撮影するとすごく可愛い
なごみの塔から集落を見下ろして撮影。
カメラについていたミニチュア風に撮影する機能を使ったら、とても可愛く撮れました。
そうだ海に行こう!カイジ浜とコンドイ浜
カイジ浜。別名「星砂の浜」
星の形をした砂「星砂」を見つけることができるらしいです。
カイジ浜は流れが早いので遊泳には不向きなので、泳ぎたくなったらコンドイ浜の方に行きましょう。
コンドイ浜。
遠浅なので泳げない人も安心して遊ぶことができます。
僕も泳げないので、この浜でずっとぷかぷか浮かんで遊んでました。
ただナマコがやたら多いので、嫌いな人は覚悟が必要です。
また、コンドイ浜は夕陽のビュースポットとしてもいいところ。
海を眺めながら夕陽が落ちるのを待つのも楽しいです。
次回は竹富島 中編:お宿とお食事編です。
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