- カメラ本体
- レンズ
- M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
- M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
- M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
- M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
- M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
- M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II
- M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
- M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
- M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
- M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
- LUMIX G 20mm / F1.7 ASPH
- LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6 II / POWER O.I.S.
- FIT 魚露目8号
- XF10-24mmF4 R OIS
- XF16-55mmF2.8 R LM WR
- XF35mmF2 R WR
- TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
- ストロボ
- その他のアクセサリー
カメラ本体
OM-D E-M1 Mark Ⅲ
我が家の最新機種。主に風景撮影用に使用しています。
OM-D E-M1 Mark II
圧倒的な手ぶれ補正機能と連写機能を有したすごいカメラ。手持ちで深度合成撮影もできるし、プロキャプチャーモードで決定的な瞬間も逃さず撮れます。
OM-D E-M5 Mark IIから乗り換えて使ってます。


OM-D E-M5 Mark II
オリンパスのコンパクトなマイクロフォーサーズ機です。
外観も好きで初代のE-M5時代から使ってます。
防塵防滴・とてつもない5軸手ブレ補正・ハイレゾショット機能・フォーカスブラケット機能と充実したスペックのカメラです。
動画も綺麗に撮れます。


(2018-04-18追記)売却してOM-D E-M1 MarkⅡを買いました
DC-G9
OM-D E-M1 MarkⅡを2台持ちで運用していたのですが、評判の良いこちらも使ってみようと思い購入。
E-M1 MarkⅡより繊細な写りになる印象。

STYLUS TG-4 Tough
水中に沈めて撮影することもできるタフなコンパクトデジタルカメラです。
このカメラの特徴はなんといってもマクロ撮影機能が充実していること。
被写界深度合成が手軽に撮れるのも素晴らしい
簡単に超接写写真を撮影することができます。

(2018-09-26追記)売却してTG-5を買いました
OLYMPUS Tough TG-5
STYLUS TG-4 Toughを売却して買い替えました。
有効画素数がTG-4の1600万画素から1200万画素に抑えられたことで、小さいセンサーながら高画質の絵が撮れて大満足のコンデジ。
防水デジカメなので、水中撮影でも大活躍です。

X-T1
FUJIFILM機が吐き出す画像の色味の良さに憧れて、2016年末に購入しました。
まだ全然使いこなせていませんが、積極的に外に持ち出したくなる画質です。

(2018-04-11追記)売却してX-T2を買いました。
X-T2
X-T1が予想以上にいい写りだったので、X-T1を下取りに出してX-T2を買いました。

(2018-09-20追記)売却してX-H1を買いました。
X-H1
ボディ内に手ぶれ補正機能がついている頑丈なカメラです。

(2020-02-24追記)売却してα7RⅡを買いました。
α7RⅡ
いつかはフルサイズ機を使ってみたいものよなぁと思い続けていたところ、X-H1の売却と引き換えに湧いてきたソニーのカメラ。
電池はあっという間になくなるし操作性もあまり良いと感じることができないカメラだけれど、出てくる画を見ると許せてしまいます。
(2020-05-15追記)売却してOM-D E-M1 MarkⅢを買いました。
レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
フルサイズ換算で24-80mmの画角をカバーする便利ズーム。
マイクロフォーサーズ大三元レンズの一本ということもあり、解像度も高く素晴らしい絵が撮れます。
また、最短撮影距離が20cmと被写体にかなり寄れるので、マクロレンズ代わりに使うことも可能。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROの作例(Flickrページ)
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
ずっと憧れだった超望遠単焦点レンズ。
2018年になってようやく買えました。
素晴らしい解像感とボケ味!
1.4倍テレコンバータ MC-14を付けると、最大撮影倍率が0.48倍から0.67倍に変わるので、マクロレンズ的にも使えます。


M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
こちらもマイクロフォーサーズ大三元レンズの一本です。このレンズの特徴はなんといっても解像度の高さ!ピントが合ったところは絞り開放でもキレッキレに写ります。https://mad-photo.com/entry/2016/10/15/203948/177https://mad-photo.com/entry/2016/11/20/143025/167M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROの作例(Flickrページ)
(2020-02-24追記)使用頻度が少なくなったので売却しました。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
みんながこのレンズを手に入れて「手持ち長秒チャレンジ」をやっているときに指をくわえて見ていたレンズでしたが、いつのまにか手元にやってきました。
圧倒的な手ぶれ補正と、カリッとしたシャープな写りが素敵なレンズです。
M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
いろいろと売り払ってしまい手元に超広角ズームレンズが1本もなくなってしまっているときに、オリンパスのPROレンズが大幅値上げするという報を受けて駆け込みで買ったレンズ。
いわゆる出目金レンズなので購入前は前玉を傷つけてしまわないか心配だったのですが、実際に使ってみると意外と大丈夫だなとなったレンズ。
ダイナミックな写真が撮れます。
M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II
フルサイズ換算150-600mmの画角で撮れる軽量コンパクトな望遠ズームレンズです。
システム全体をコンパクトにまとめるというマイクロフォーサーズ機の利点を存分に活かした便利なレンズ。画質も結構良いです。
なおKenkoの接写リングをかませると、ちょうどよい使い勝手の簡易マクロレンズとしても使えます。


(2018-04-11追記)売却しました
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
この価格でこんなに解像してボケも綺麗でいいのかしら?
と思ってしまう素敵な中望遠のマクロレンズです。
マクロレンズながらとてもコンパクトで持ち運びやすく、フォーカスレバーが付いているのでMF時に便利。
昆虫や植物の撮影時に大活躍しているレンズです。


AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDの作例(Flickrページ)
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
フルサイズ換算18-36mmの広角ズームレンズ。
広角ズームレンズといっても笑っちゃうくらいコンパクトなレンズです。
広角端で被写体に寄って撮影すると、普段のとは全く雰囲気の写真が撮れます。
また、リバースアダプターで逆付けすると撮影倍率4倍ほどの超接写レンズとしても使えます。


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6の作例(Flickrページ)
(2018-04-11追記)売却しました
M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
明るい単焦点レンズ。
絞り開放で撮影すると背景が綺麗にボケてくれます。
AFの合焦速度も早く、描写もきれいなのでお気に入りの一本。

(2018-04-11追記)XF35mmF2 R WRと引き換えに売却しました
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
初代OM-D E-M5を購入した時にセットで着いてきたレンズです。
フルサイズ換算24-100mmという使いやすい画角に加えて、マクロ切り替えスイッチを搭載しており簡易マクロレンズとしても使えます。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROを購入してからは出番がほぼなくなってしまったので、塗り絵ブログを運営している妻に撮影機材として譲りました。
LUMIX G 20mm / F1.7 ASPH
Panasonicの単焦点レンズ。
写りは最高に良いレンズなのですが、いかんせんAF速度が遅いのがネック。
(2018-04-11追記)売却しました
LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6 II / POWER O.I.S.
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを売却してしまったので、その焦点距離を埋めるために買ったレンズ。
以前、M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIを使っていたとき、コンパクトで軽いのに移りが良かったので、このレンズもそうだろうと思って買ったら案の定良かったレンズ。
FIT 魚露目8号
なんとも面白い円周魚眼写真がとれるコンバージョンレンズです。
madはSTYLUS TG-4に取り付けて使用しています。
レンズキャップをちゃんと買ったら高いのですが、カセットガスボンベの蓋部分がレンズキャップとしてぴったりの大きさだったのでオススメ。


XF10-24mmF4 R OIS
FujifilmのX-T1と同時に購入した超広角ズームレンズ。
超広角域が生み出す超絶ダイナミック感と描写の良さが気に入っているレンズです。


(2018-09-20追記)売却してXF16-55mmF2.8 R LM WRを買いました。
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ズームレンズなのに単焦点レンズが何本も詰まっているかのような描写の良さと評判のレッドバッジレンズです。写りはよいけど大きくて重たいのが難点。
(2020-02-24 追記)売却しました。
XF35mmF2 R WR
Xシリーズで単焦点レンズを使ってみたくて購入したレンズ。
軽量・コンパクトは正義。
AFも早くて写りもいい。

(2020-02-24 追記)売却しました。
TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
α7RⅡボディを買ったときに一緒に購入したF2.8通しの標準ズームレンズ。
広角側が28mm始まりなので物足りないかなと思いきや、自分の用途ではそんなことは全然なく、むしろよくぞ広角域を切り捨ててこの大きさと軽さ(550g)に収めてくれたものよと感動するレンズ。
ストロボ
Nissin フラッシュ i40
非常にコンパクトながらガイドナンバー40/105mm・27/35mmというしっかりと光量を確保できる外部ストロボです。
上方90°・左180°・右180°にバウンスできるし、ハイスピードシンクロ/FP発光にも対応しているしで最高。
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8
昆虫のマクロ撮影に大活躍のマクロツインフラッシュです。

OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-300R
予備の外付けストロボです。
その他のアクセサリー
ベルボン 三脚 PHD-31Q
ベルボン株式会社 PHD-31Q
現在、生産は終了しているようです。
Manfrotto ミニ三脚 PIXI MTPIXI-B
コンパクトながら非常にがっちりとした作りのミニ三脚。
野外で地面付近の被写体を撮影するときや、ちょっとした出先で動画撮影するときなんかに役立ちます。
Kenko ストロボディフューザー 「影とり」 SDF-26
ストロボ光を柔らかくするためのディフューザー。
レンズ部分に取り付けて使います。
M.ZUIKO Macro 60mmと組み合わせて、昆虫撮影時の強い味方となっています。
HAKUBA クリップオンストロボディフューザー 2WAY M DSD-CL2M
外部ストロボ i-40に取り付けて使っているディフューザーです。
バウンス撮影時に拡散板を立てることによって、大きめのキャッチライトを入れることができるので便利。
撮影用 丸レフ板 直径80cm 折りたたみ可能 銀&白
室内でぬいぐるみを撮影するときに陰を和らげたり、ストロボのバウンス用に使っています。
OLYMPUS TG-4用 フラッシュディフューザー FD-1
STYLUS TG-4 用のフラッシュディフューザーです。
今年発売されてのですが、これを取り付けるとTG-4が別物のカメラのように生まれ変わります。

OLYMPUS STYLUS TG-4/TG-3 Tough用 LEDライトガイド LG-1
こちらも TG-4用のアクセサリです。
カメラ本体のLEDライト部分から光を導くことで、レンズ周辺を均一に照らすことができ、被写体に最接近してのマクロ撮影で活躍します。

Kenko 接写リング ミラーレスカメラ用接写リングセット マイクロフォーサーズ用
レンズの最短撮影距離を短くして、最大撮影倍率を底上げするためのアクセサリです。
M.ZUIKO Macro 60mmやM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIにつけて使ったりしています。
