唐突ですが、ちょっとした撮影アイテムとして非常に優秀なダンボーとコップのフチ子。
我が家にもダンボーとフチ子さんがいるんですが、今まで部屋の中でしか彼らを撮ったことがなかったんですよ。
でも、外でダンボーを撮影しているブログとかを拝見していると、彼らをお外に連れて行って撮影したいなーという気持ちがムクムクと沸き起こってきまして、本日とうとうお外でフチ子さんとダンボーの撮影デビューを果たしてきましたよ。
あまり人が多いところで、人形を設置してバシャバシャ撮るのは初心者には厳しかろうと、撮影場所は適度に人気がない植物園。
植物園内を散歩しながら、ここぞというスポットにダンボーとフチ子さんをセッティングして何枚か撮影してきました。
ダンボーとフチ子さん野外撮影
「草の香りにつつまれて」
「マチボウケ」
「ヒダカミセバヤとパンツ見せばや」
「岩盤浴」
「食べれられるのかしら」
「OLとトリカブト〜給湯室にご用心」
「秋色ファッション」
ダンボーとフチ子さんは外でも大活躍
今回初めてダンボーとフチ子さんを外へ連れ出して撮影してきたんですが、驚くべきは彼らの汎用性の高さ。
普段はあまり目に止めないスポットも彼らを配置するだけで物語が生まれてきます。
カバンの中に忍ばせておくと撮影のバリエーションが拡がりますね。