多湿を好むヒノキゴケの栽培環境を、駄温鉢とニトリのグラスベースで作る

【小さくてかわいい緑のインテリア】苔ボトルの作り方
苔ボトルとは、小ぶりのガラス容器に培養土を敷き苔を植え付けることによって、気軽に苔の魅力を楽しむためのオブジェです。そんな苔ボトルの作り方を紹介します。

最近、盆栽を育てるのと同時に、苔ボトルを作ったりして苔を楽しんでおります。

そんな我が家のコケの中でも、ふさふさとした様子が可愛らしいヒノキゴケ。

ただ、このヒノキゴケはかなり多湿の環境を好むコケなので、蓋ができないガラスベース等で育てようと思うと、乾燥してすぐ葉がしおれてしまいます。

試しに動画を撮って観察してみたところ、蓋を外した状態から5分ほどで葉が反応し始め、20分も経つとかなり萎んでしまうことがわかりました。
ここまで敏感に反応するんですね。

ちまみに我が家のヒノキゴケは駄温鉢の浅鉢 5号(直径約15cm)に植え付けてあります。

そして乾燥を防ぐために、今までは100均で買ったプラスチック製の半透明水差しを適当な直径になる高さで切断して被せていたんですが、そうすると外から見て中の様子もわからず、見た目も悪いものでした。

何か良い蓋はないものだろうかとずっと考えていたら、ニトリで売っていたグラスベース(ボール CSC 136X-15)を被せると、ぴったり鉢の内側に収まって良い感じにテラリウム感が出ることを発見しました。

P6090036.jpg

手前にあるのがそうです。
高さと直径は約15cmほどで、穴の部分は傾斜がついています。

P6090039.jpg

このグラスベースを15号の浅鉢に被せるとこんな感じになります。
びっくりするくらいジャストフィット!
(……初期の管理が悪かったため、苔が一部変色してしまっているのはご愛嬌)

P6090040.jpg

横からみるとこんな漢字です。
なんだか近未来的なデザイン。
高さもあるので、ヒノキゴケのように上に伸びるタイプの苔にも対応できます。

P6090042.jpg

中の様子もガラス越しにこのようにしっかり観察できます。

5号鉢とニトリのグラスベース(ボール CSC 136X-15)を組み合わせただけですが、それなりに見た目も良いコケの栽培環境ができました。

ごのグラスベース、先日妻のデスクの下見にニトリへ一緒に行った際に見かけて、コケ栽培に使えそう!とひらめいて、ずっと気になっていたんです。

帰ってきてから我が家の鉢のサイズを比較してみると、これはいける!と確信し、今回実際に買ってきて使ってみた次第です。
それにしても既存の製品を組み合わせて自分好みの栽培環境を構築していく作業、めちゃくちゃ楽しいですね。
園芸の一つの楽しみ方だと思います。

なお、本日コケの通販を手掛けるモスプランさんに、コウヤノマンネンゴケ、カモジゴケ、コスギゴケを発注したので、近日中に我が家に新しいコケたちがやってくる予定です。
新しいコケがやってきたらまたご紹介いたします。

植物
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mad

北海道札幌市在住の男(1987年生まれ)です。オリンパスの「OM-D E-M1 Mark Ⅱ」や富士フイルムの「X-H1」を使って、札幌近郊の風景や動植物写真を中心に撮影しています。

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