【自由研究】学研の「アリのす観察キット」を買ってみた!そして近所の公園でアリ探し!

人生がときめく片付けの魔法』なる本を妻が買ってきて断捨離に目覚めてからというもの、madも部屋の中のいろいろなものを処分して、もうあんまり余計なモノを増やさないようにしようと決心した矢先、本屋でさっそく余計なものを見つけてしまいました。
・・・『アリのす観察キット』です!

なにこのアダルトチルドレンほいほいな素敵なグッズ!

紀伊國屋書店2階に夏休みの自由研究コーナーが設けられていてそこに陳列されていました。税込1,620円。

アリの巣の観察がしたくてホーマックにアクリル板と木材買いに行くような高校生時代を過ごした身としては、なんと便利な世の中になったものよ・・・と隔世の感がありますね。

早速組み立ててみる

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夏休みの自由研究に最適らしい。

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開封すると「アリのす観察キット」ガイドブックとプラスチック製のアリの巣基盤、中に入れる砂2種類、アリの巣を写しとるトレーシングペーパーが入っています。
「おら、ワクワクしてきたぞ!」

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左端の緑のは、アリを捕まえてくるときのトラップにもなる上蓋。
カラー砂は茶と白の2種類あって茶は赤色土、白はパーライトです。

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アリの巣は2枚組で組み立てるとこんな感じ。
ここまで組み立てて説明書を呼んでみると以下の記載が。

「はめたら、つなぎめをセロハンテープでとめる。アリが逃げ出さないように、一周とめておこう」

・・・セロハンテープ、持ってねぇや。

実家にいたころはゴロゴロころがってたものだけれど、この歳になるとなかなか使う機会がないのよね、セロテープ。

ということで作業は一旦ここで中断です。

でも大丈夫、今日は3連休のまんなかだもの。

〜翌日〜

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ツルハでセロテープ買ってきたよ。

ケースの厚みが17mmだから、15mmのセロハンテープがちょうどいいサイズですね。

外周にぐるっと一周貼り終わりました。もはや気分はワクワクさんです。

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いよいよカラー砂(茶)をいれていきます!
こぼれたら悲惨なことになるので下に新聞紙などをひいて作業をしましょう。

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カラー砂(茶)を入れ終わりました!
・・・これから白い砂を入れなければならないのに、なんかこれだけでほぼ満杯に近い感じです。
少し少なめに入れてもいいかもしれません。

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お次は上からカラー砂(白)をいれていきますが・・・全くもって全部入る気がしません!

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みっちみちに敷き詰めたところでコップ半分くらいの水を上から注いで中を湿らせていきます!
下から水が漏れてくることがあるらしいので、注水作業はベランダで行いました。

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水を注いで、フタをすれば完成です!

日が暮れる前にアリを捕まえにいく

これでアリさんの住宅の準備ができたので、お外にアリさんを捕まえにいきます。
同封されているガイドブックを読んでみると、こんなアドバイスが。

「元気なクロヤマアリを10匹以上集めよう。アリとりカプセルを使えば、アリをきずつけずに集められるよ」

・・・まさかの、特定種指定!!なんかチャレンジクエストが発生した気分です!

一般人にアリの同定を容赦なく強要する学研クオリティに脱帽です!

というわけで、人目を気にしながら公園を3つハシゴして、ついに誰もいないパラダイスに到着しました。

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クロヤマアリの巣穴を発見したので、さっそくトラップを準備します。

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トラップを兼ねる上蓋に、お昼ごはんの残りを注いでいきます。
なんとなく昆虫ゼリーみたいな食感だからきっとアリさんも寄ってくるんじゃないかと期待。

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これでトラップの設置は完了です。

結果

餌が悪かったのか、置き場所が悪かったのか結局この日はアリを採取することはできませんでした。
改良の余地がありすぎてわくわくしますね!

2020-05-22追記
その後、手づかみで女王蟻を捕まえてきて飼育を始めました。

アリ
mad

北海道札幌市在住の男(1987年生まれ)です。オリンパスの「OM-D E-M1 Mark Ⅱ」やパナソニックの「DC-G9」を使って、札幌近郊の風景や動植物写真を中心に撮影しています。

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