【トビイロケアリ飼育日記 7】ちゃんと生きてます。

トビイロケアリ飼育日記を最後に書いたのが昨年の10月。

【トビイロケアリ飼育日記 6】働きアリの数が増えてきました
飼育しているトビイロケアリについて、一ヶ月ほど記事を書いていなかったため、現在の状況を一度ご報告しておきます。 働きアリ(ワーカー)数の推移 コロニー1・2と飼育容器を二つに分けて飼育しておりますが、働き蟻(ワーカー)の数は10月22日...

それ以降8ヶ月くらい記事を更新していなかったので、「あぁ…死んだんだね」と思っている方も多いかと思います。

ところがどっこい、ちゃんと生きてました。

P6260534.jpg

女王蟻2匹でコロニーを2つ飼育しており、2つとも無事に冬越しできたんですよ。
しかし、コロニー2の女王アリが春先に体長を崩したのか、急にお亡くなりになってしまい、コロニー2は壊滅してしまいました。

写真は生き残ったコロニー1を昨日撮影したもので、昨年からの生き残りであるワーカー7匹・女王蟻1匹で現在過ごしています。

今年の春先から成長を再開した幼虫たちの内訳を見てみると以下のような状況になっています。

  • 繭を作って蛹になったもの × 3匹
  • 繭を作らず蛹になったもの × 2匹
  • 蛹化前の排泄を終え、そろそろ蛹になりそうなもの × 2匹
  • それ以外の幼虫 × 7匹
  • 卵 × 16個ぐらい

餌はメープルシロップを水で薄めたものと、タンパク源として乾燥アカムシやマンションの非常階段の灯りに寄ってくるカゲロウを夜な夜な採取してハサミで刻んで与えています。

 

また今月18日に我が家のマンション非常階段にて、ムネアカオオアリの女王を捕獲しました。
飼育容器に入れてしばらく様子を見ていたところ、なかなか羽を落とさないのでこれは産卵しないかなーと思っていたら、羽を付けたまま卵を7個ほど産んでいました。
羽を落とさずに産卵することもあるんだと感心した次第です。
ムネアカオオアリの飼育の様子については、もう少し動きが出てきてから追々記事にしていこうと思います。

最近、仕事から帰ってきてルーペで蟻を観察するのが生きがいになってきた今日このごろ。
材料一式を発注して近々届くので、今週は石膏で写真を撮りやすい観察用の巣を作ろうと思います。

ケアリ
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mad

北海道札幌市在住の男(1987年生まれ)です。オリンパスの「OM-D E-M1 Mark Ⅱ」やパナソニックの「DC-G9」を使って、札幌近郊の風景や動植物写真を中心に撮影しています。

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